822東京200富士山中湖 反省会φ(..)メモメモ
概況
- SRがかかった200。それなりに気合が入る。獲得標高2,440m。ややあるほう。
- 予報は曇り時々晴だったが、実際は籠沢峠の頂上付近以外はずっと晴天。ありがたいといえばありがたいが、なにしろ暑かった。水やら炭酸やらを何杯飲んだかわからない。汗ばかりかいてほとんどトイレにも行かなかった。それくらい暑い。
TL
総走行距離 | 到着時刻 | PC時刻 | マージン | |
47.3km | 8:18 | 9:21 | 1h03min | |
101.7km | 12:35 | 12:48 | 7min | |
151.8km | 16:08 | 15:28 | 40min | |
201.3km | 19:30 | 18:30 | 1h00min |
ウェアリング
- ヘルメット: ASSOS JINGO
- ジャージ:ASSOS SS.マングスタ
- ビブショーツ:ASSOS チェント_S7
- シューズ:SPECIALIZED EXPERT LOAD
詳細
- 集合は川崎市民ミュージアム。車は近くの等々力緑地公園、南駐車場に止めた。16時間(3時〜19時)止めて1,900円くらい。他にも良い場所はありそうだが、探す手間を考えるとここでもいいのでは。なお、今回はレンタカーで軽のワンボックスを24時間で借りたがちょうど10,000円だった。
- 2時くらいに家を出たがさすがに到着が早すぎた。3時で充分。
- 夏ブルベははじめてだったが、正直冬よりもずっとラクw 装備が簡便なので荷物が少ないもの良い。
- 標高が1,100mを超えることや、ロングダウンヒルがあるため気温差が気になっていたが、下界とほとんど気温は変わらなかった。ウインドブレーカー1枚あれば充分。今回は結局着なかったが。
- ウェアリング問題なし。新装備のチェント_S7だったが今回のように40km近いヒルクライムがあるとケツが痛いことに変わりはなく。
- 前回、前々回(石廊崎400、新潟600)の反省を受けてサドルバッグを今更ながらオルトリーブLに変更。不具合無く快適だった。冬ブルベには容量に問題ありか。カラビナを使っているヒトが多くいたが、あれはマネしよう。
- 今回も12−29Tのスプロケが大活躍だった。つうかなかったら走れません。コンパクトクランクは・・・悩む
- PCもほぼ定刻通り。読みがあたったのでペースはキープしやすかった。
- ストップウォッチ代わりのG-SHOCKは必須。きちんとタイムコントロールすることでPCのムダな滞在時間が減った。
- 結果、12時間30分 で認定。
その他
- 途中で温泉に寄るか迷ったが、思ったより疲れていたのでそのまま帰宅。新居の風呂は素晴らしい(^^)
コース